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歳を重ねてもキレイでいたい!そんな女性必見のスキンケア術14選

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アイライナーは間違いなくメイクアップに取り入れたいものの一つと言えるでしょう。若々しさはじける目を作り上げてくれます。 では、年齢が上がるとともにアイライナーの入れ方はどう変えていけばいいのでしょうか?若い時には、ブラックのアイライナーをバッチリ入れることで若い肌を引き立てることができますが、人が成熟すればその人の肌も化粧のスキルも成熟するものです。落ち着いたブラウンやブルー、グレーといった色を試してみてください。つぶらな瞳の演出効果はそのままに、よりあなたの肌に合ったトーンを与えてくれますよ。またキリっとさせたい時はリキッド、優し気にしたい時はペンシルでぼかすなど、仕上げたい雰囲気に合わせて種類の違うアイライナーを用意するのもいいかもしれません。


3/14 まつ毛

人に一番見られている顔のパーツといえば、目と唇です。なので唇のケアを忘れてはいけません!まず最初に、口紅とリップクリームは同じではありません。唇の保護を目的とするのがリップクリーム。選ぶ時はSPFの含まれているかをポイントにしてください。日焼けした唇ほど残念なものはありませんし、年月が経っても回復するものではありません。SPFの他にも、ハチミツ、アボカドシードオイルといった保湿成分が含まれているかも選ぶ時の参考にしてください。バラのような輝きがほしい!そんな時にはグロスやティントとしてリップクリームも見かけますね。リップクリームをお化粧を始めるときに塗っておくと、最後に口紅やグロスをつけるときにはぷるぷるの唇に整っているはずです!


5/14 立体的なメイク

太陽の光を浴びるのは大切なことですが、それ以上に重要なのは肌を日差し、紫外線から守ることです。紫外線を浴びすぎると顔にシミができたりコラーゲンが分解されてしまったりといいことはひとつもありません。日焼け防止のためのケアは年齢に関係なく必要不可欠ですが、年齢を重ねるごとに肌はどんどん太陽の刺激に弱くなっていきます。つまり、よりしっかりとした日焼け防止対策をしなければいけないということです。日焼け止めを買う際にはできるだけリーフセーフの製品を選ぶようにしましょう。日焼け止めに含まれる化学物質がサンゴ礁に悪影響を与えることが近年の研究で明らかになっているからです。肌と海、環境にやさしいものを探して使ってみてくださいね。また、外に出かけない時でも日焼け止めを塗るようにしましょう。紫外線は屋内に居ても入ってきますよ!


7/14 水を飲む

次に紹介するスキンケア術は、洗顔についてのものです。きれいな絵を描くためにはきれいなパレットが必要で、いらない油分や汚れを下に閉じ込めたりなどはしたくないはず。また1日の終わりには化粧を落とすために必ず顔を洗いますよね。そういうわけなので、洗顔料を選ぶ時にはpH値が低く、たくさんの成分が入りすぎていないもの、スクラブ洗顔なら刺激の弱いものを選んでください。天然由来の成分、例えばローズマリー、ホホバ、アロエ、ラベンダーなどの洗顔フォームがオススメです。 夏など肌がべたつきやすい時には朝も洗顔料を使用して、逆に冬の乾燥する朝は洗顔料を使わずに水やぬるま湯で顔を洗うだけでもいいかもしれません。肌の調子を見て、どのような洗顔をするか決めましょう。

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9/14 スクラブ

次にご紹介するのは保湿に関するスキンケア術です。保湿は衰えていく肌に対して欠かせないとても大事なステップです。歳とともに人の肌からは皮脂が失われていき、肌が乾燥しやすくなったりシワの原因になったりします。乾燥肌ほど嫌なものはありません。ここでお伝えしたいのは、お高い高品質な保湿クリームなどを買う必要ははいということです。実際、シンプルなものほどお肌にはやさしいと言えるでしょう。例えばココナッツオイルは体全体の保湿に使えるすぐれもの。ワセリンも肌の保湿にはうってつけのアイテムです。また、季節によって肌の調子は変わりますので、乾燥しているときには油分の多いクリームやオイルを、少しべたつきを感じるときは油分の少ない乳液を使用するなど使い分けてみてください。


11/14 セラム

今までいろいろなスキンケアについて触れてきましたが、普段のお化粧についてはどうなのでしょうか?最初の、そして何よりも大事なステップとして、リキッドファンデーションを塗るというのが挙げられるでしょう。ファンデーションを塗る際には顔の肌に汚れがなくしっかりと保湿されていることを確かめてください。リキッドタイプのファンデーションを使うことでシワをしっかりカバーしたり肌が乾燥して見えることを防いでくれます。ファンデーションについてもSPFの効き目が高く天然成分を使用している製品を選ぶようにしたいですね。また、乾燥肌向けやオイリー肌向けのファンデーションがあるので、自分の肌質に合ったものを使うようにしましょう。


13/14 ブロンザー

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最後に重要なのが、誰もが思う重要な顔のパーツ、目です。アイシャドウをつける際にはホワイトのアイライナーベースを先にのせておきましょう。これをすることでどんな色を使っても華やかさを演出してくれます。明るい色を使ってもその鮮やかさが失われることがありません。発色が難しいパステルカラーもこれでばっちりです!

いかがでしたでしょうか。ここでご紹介したスキンケア術をぜひ役立てて、健康な肌と自信を保ち続けてくださいね。


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